わかちあいプロジェクト

CSR(企業の社会的責任)とフェアトレード

環境問題と貧困問題

美しく、暖かく、そして生きている。
それは非常に脆くてこわれやすく、
指を触れたら粉々に砕け散ってしまい そう
だった。

これを見れば、 人はだれでも考え方が
変わるはずだ。

神の天地創造と神の愛に、
心から感謝せずにはいられなくなる
(宇宙飛行士の言葉)

地球温暖化や異常気象などの原因と考えられる一酸化炭素の排出量の削減は、すべての人々、企業、自治体などが一致して取組むべき緊急の課題となっています。やりたい人がやればいいとい問題ではありません。

それと同じように南と北の国の広がる貧富の差は、同じ地球に住む私たちの緊急の課題です。インターネットは難民キャンプでも接続できます。情報が、世界の隅々に一瞬に配信されるなかで、努力しても貧しさから抜けられない南の国の人たちの苛立ちと絶望感は、テロに駆り立てる要因の一つでもあります。

企業が環境問題を無視して、存在し得ないように、世界の貧困問題は、誰もが取り組むべき共通の課題になっています。CSRの一環としてフェアトレードを通して、貧困問題に取組む動きは、ヨーロッパ、北米では定着してきています。

イギリスでは市や町が、フェアトレード宣言する、フェアトレードタウンの運動(フェアトレードタウンの条件へ)が盛んになっていますが、この運動の根拠となっているのが、自治体が、フェアトレードを通して、アジェンダ21に取組むという政策です。国、自治体、企業、市民などすべての部門が取組むべき課題であるという理解からきています。

アジェンダ21

1992年リオデジャネイロで行なわれた環境と発展に関する国連会議、いわゆる地球サミットにおいて21世紀を控えて新しい経済プログラムであるアジェンダ21を提唱した。この背景には国家間並びに国内での貧富の格差の増大、飢饉、疫病、文盲、自然環境の破壊に世界中の人々が直面しているという危機感がある。環境と発展の問題を統合することにより世界中の人々の生活を改善し、より明るい将来を築いていく必要がある。そのためには持続的発展のための国際的パートナーシップが不可欠であるという認識からこのアジェンダ21は作成されている。

アジェンダ21の詳細はこちら

企業、自治体のコーヒー、紅茶をフェアトレードに

企業や大学、自治体で消費されるコーヒー、紅茶をフェアトレードにされる場合はご協力いたします。

こちらよりお問い合せください

CSRとしてのフェアトレード事例

●沖電気工業株式会社がフェアトレードコーヒーの取り扱いを開始(2007.11.16)

●DNPは、2006年4月、主要拠点(東京・市谷、大阪・なんば)の社員食堂および来客用のコーヒーをフェアトレード製品に切り替えます。
また、市谷「マイショップ」では、コンシューマ用にフェアトレード・コーヒーの豆(200g)の販売を開始します。

(DNPホームページより抜粋)

詳細はDNPホームページへ