フェアトレードショップ

生産者情報(ボール)

商品の特徴

日本で最初のフェアトレードボール「ASPIRO」。

ASPIROは、パキスタンのシアルコットにあるVision Technologies Corporation (PVT) Ltd. 社によって製造されている高品質なサッカーボールです。

Vision社が製造しているサッカーボールはスペインの強豪チーム、レアルマドリッドの試合でも使われています。

ASPIROのビラ(PDF: 614 KB)

生産者団体名 Vision Technologies Corporation (PVT) Ltd. 社(パキスタン・シアルコット)
フェアトレードサッカーボールとは

世界のサッカーボールの約70%がパキスタンでつくられています。1つ1つ手縫いですが、労働は安く、児童労働の温床になっている状況もあります。

こうした労働環境を改善し、児童労働をなくすための働きかけの1つとして、フェアトレードサッカーボールがあるのです。

フェアトレードサッカーボールは、通常の支払いとは別に奨励金が支払われ、生産地パキスタンの子供の教育や労働者の福祉に使われ、地域の発展に貢献しています。(詳細はこちら

フェアトレードサッカーボールの由来

現在、イタリア、イギリス、オーストリア、スウェーデン、日本、ドイツで発売されているサッカーボールにフェアトレードマークをつける考えは、何と私たち、わかちあいプロジェクトの活動の中から生まれました。

1993年からケニヤのカクマ難民キャンプを支援する中で、子供たちがサッカーボールもなく布でボールを作って遊んでいることを知りました。
1995年、サッカーボール、300個をパキスタンのシアルコットの会社から購入するため現地を訪問して、そのアイデアが生まれました。

認証マーク(FLO)をつけることに合意するまで時間がかかり、ようやく2003年に合意し、2004年に日本で最初にASPIROというブランド名で発売を始めています。

ASPIROの名前の由来

ASPIROとは、ラテン語で、『何かを得ようとして努力する、希望する』という意味です。

世界で恵まれなく、困難な環境のなかでも懸命に努力している若者たちの支えになることを願ってこの名前をつけました。

利益(売り上げの1割)をそのような青年たちを励ますために使っていきたいと思っています。