わかちあいプロジェクトは、フェアトレードと難民支援活動を通して開発途上国の人々を支える国際協力NGOです。

フェアトレードボール基金

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フェアトレードのボールで世界に笑顔を!
~世界のこどもたちへボールを届けよう~

わかちあいプロジェクトでは、フェアトレードの条件下で製造・販売された国際フェアトレード認証のサッカーボールを、タンザニアやモザンビーク、ミャンマーをはじめとする世界各地の難民キャンプや学校へ寄付し、途上国のたくさんのこどもたちへ届けてきました。この度、フェアトレードボールでより多くの生産者を支えるとともに、よりたくさんの子どもたちへボールを届けるため、フェアトレードボールを購入し、送り届けるためのプロジェクト「フェアトレードボール基金」に参加してくださる方を募集します。たくさんのご参加、お待ちしております!

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写真提供:JICA

HOPE1:途上国のこどもたちへボールを届けたい!

kakumawebわかちあいプロジェクトの代表の松木は、1993年にケニアのカクマ難民キャンプを支援する中で、子どもたちが布を丸めてボールを作り、蹴って遊んでいる様子を目にしました。物資の限られている難民キャンプでは、衣・食・住に必要なものはもとより、本格的なスポーツのための道具は入手困難でした。20年経った今でも、多くの国では、ボールを買うことができず、遠い国の大きなスタジアムでプレイする選手とそのボールを夢みています。そんな子どもたちが、スポーツで体を動かし、元気に暮らせるよう、ボールが必要とされています。>> これまでに送った国からのメッセージ

HOPE2:パキスタンのボール製造者の生活を支えたい!

aspiro_75312981_o2世界で使われているサッカーボールの大部分は、パキスタンとインドで製造されています。その多くが一つ一つ手縫いで作られていますが、大変な作業を必要とするにも関わらず、得られる収入はわずかです。子どもたちは不法に安い賃金で働かされ、学校に行くことができず、児童労働の温床となっていました。そんな状況を変えようと、スポーツボールの国際フェアトレード基準が2002年に作られました。フェアトレードの基準は、児童労働を禁止し、安全な労働環境と、労働に見合う適正な賃金を保証しています。また、教育や医療など、地域の発展のために役立てられるプレミアム(奨励金)が支払われ、人々の暮らしを支えることができます。世界中の先進国の人々がスポーツを楽しんでいる一方、ボール製造国の児童労働は、未だ無くなっていません。より多くのボールがフェアトレードになることで、その状況を変えることができます。>> フェアトレードボールについて詳しくみる

参加方法

参加費(ボールを届けるためのご寄付)について

パキスタンで作られたフェアトレードのサッカーボールASPIRO

パキスタンで作られたフェアトレードのサッカーボールASPIRO(定価2,700円~3,780円)

フェアトレードのボールを購入して、途上国へ送るため、
1口 3,000円 からの募金をお願いいたします。お一人様何口でも、企業や団体でもご参加いただけます。寄付金は、ボールの購入代やフェアトレード・プレミアムの支払い、ボールの輸送費、報告などの広報活動費に充てさせていただきます。

【オンライン募金(クレジットカード決済)】
わかちあいプロジェクトのオンラインショップから、クレジットカードによる引き落としをご利用いただけます。下記のバナーをクリックしてください。

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【郵便振替】
一般社団法人わかちあいプロジェクト募金 
00120-4-386390
通信欄に「ボール募金」と記入

※寄付の税金控除の対象にはなりませんので、ご了承ください。
※領収書が必要な方は通信欄・備考欄にご記入いただくか、事務局までご連絡ください。

支援先について

集まった金額に合わせて、わかちあいプロジェクトがパキスタンで作られたフェアトレードボールAspiroを日本から途上国へ送ります。わかちあいプロジェクトの支援地の南スーダンやミャンマー、JICA「世界の笑顔のために」プログラムの支援国などで、ボールを必要としている学校や施設などへ送られ、こどもたちの元へ届きます。

報告について

ボールを受け取った人々からのお礼のメッセージや写真をウェブサイトやブログ、Facebookなどに掲載するほか、ご参加いただいた方には年に1回、わかちあいプロジェクトの活動報告書を郵送します。

sunaoball【企業・団体の方へ】
100口以上の大口でご参加いただく場合、サッカーボールに企業や団体のロゴやイラストなど、オリジナルデザインをプリントしていただくこともできます。また、ご希望に応じて製作したボールの一部を企業・団体の方で引き取っていただくことも可能です。詳細はお問い合わせください。

 

 

【JICA「世界の笑顔のために」プログラムとは?】

独立行政法人国際協力機構(JICA)では、途上国で必要とされている、スポーツ、文化、教育、福祉などの関連物品の提供者を日本国内で募集し、JICAが派遣中の青年海外協力隊やシニア海外ボランティアを通じ、世界各地へ届けるプログラムを実施しています。わかちあいプロジェクトは、2012年より同プログラムを通してフェアトレードのサッカーボールなどの物資を提供してきました。毎年たくさんの国々からボールを受けとった喜びの笑顔が届いています。
<< JICA「世界の笑顔のために」プログラムウェブサイト

 

これまでにボールを送った国々からのメッセージ

タンザニア

pict-DSC01351 資料提供:JICA

「いただいたボールはキリマンジャロ州の8つの小中学校へプレゼントさせていただきました。生徒達のレクリエーションやスポーツのための道具を買う予算は最後の最後になるようです。子どもたちは一つのボールを大勢で追いかけて遊んでいて、実際はほとんどボールに触れない子ががくさんいました。今回、各校1~6個ずつ配布することができ、将来のサッカー選手めざして練習できるのも、皆さまのおかげと大変感謝しております。」(青年海外協力隊)

マラウイ

letter-malawi2015 資料提供:JICA

「僕はサッカーが大好きです!本当にありがとうございます。」(Michel 10歳)

「サッカーボールありがとうございます。僕は優秀なサッカープレーヤーです!」(Ased 10歳)

「ありがとうございます!私の好きなネットボールができます!」(Martha 13歳)

「ボールをくれたあなたに幸運が訪れますように。」(Messe 13歳)

スリランカ

スリランカ 資料提供:JICA

「スリランカ首都近郊の障がい者施設です。サッカーにはまだあまりなじみのない入所者ですが、ボールを渡すと友達同士でボールを追いかけ、蹴り合っていました。職員もサリー姿で入所者に混じってボールを蹴っていました。今後、休み時間の定番スポーツになりそうです。大変ありがとうございました。」(青年海外協力隊)

 

東日本大震災被災地

宮城県石巻市北上町の保育所のみなさん

宮城県石巻市北上町の保育所のみなさんへ

宮城県東松島市ひびき工業団地仮設住宅のこどもたちへ

宮城県東松島市ひびき工業団地仮設住宅のこどもたちへ

 

問い合わせ先:
一般社団法人わかちあいプロジェクト
TEL: 03-3634-7809 (平日9:30~18:30/ 祝日を除く)
メールでのお問い合わせは、お問合せフォームをご利用ください。

 

 

お気軽にお問い合わせください TEL 03-3634-7809 平日9:30~17:00

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