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ミヤンマー教育支援計画(2008年度新事業)

現在、アジア学院の研究生として来日しているNaw Lee Myarさんと協力して教育の機会に恵まれない子供たちのために支援事業を計画しています。 

事業の目的:ミヤンマーの山岳地域には小学校以上の教育施設がなく、中学校に行くためには町の学校に行かなくてはなりません。そのためには町に学生寮をつくって子供たちを世話することが必要になります。現在そのような寮がなくて、教育を受けられない子供たちが多いのです。また、タイ国境に逃げて難民として生活しているカレン族の出身地域であり、この学生寮は内戦の孤児たちに教育の機会を与えることができます。         

支援先 ミヤンマー、カヤ(Kayah)州の州都 ライカオ(Laikaw)
概要

第一期事業計画案:2008年6月〜2010年12月(・2008年度 学生寮建設のための土地の取得 ・2009年度 学生寮の建設と運営の開始 ・2010年度 事業の運営と新計画の立案)

2008.3.26-4.3現地訪問報告

目標募金額:各年度1万ドル(120万円)

クレジットカードで募金できます。

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Naw Lee Myarさん

私の夢、中学校にいけるように学生寮をつくること  Naw Lee Myar
私の名前は、ナウ リー ミヤーンです。リーは光りという意味で、お祖父さんが私が人々の光になるようにとつけてくれました。両親は農民です。大豆、ニンニク、玉葱やコーヒーなど栽培しています。私は9人の兄弟と2人の姉妹があります。父と2人の兄は農作物を買い入れ業者に販売する仲買
を行なっていますが、市場が軍と仕入れ業者に支配されているため、仕事を続けることができません。私の夫は5年前、3人の子供を残して胃がんで亡くなりました。私の幼い子供が死んだのは生後2ヶ月でした。私は教会から5000 Kyats=500円を月給としていただいています。毎日の生活は大変です。しかし、いつか神の助けによってこの状況を克服したと思います。難しい問題が一杯ですが、家族と地域の人たちのために収入向上に努めたいと思います。
 私の働きについて紹介させていただきます。1993年神学校を卒業し、1994年から2006年までカヤプバプテスト教会の女性グループの幹事として働きました。裁縫クラス、手工芸、食品加工、小口貸付けなどのプログラムがあります。ほとんどは人里はなれた農民で家族を支えるに必死で す。両親が貧しいためにほとんどの子供は、中学校、高校を卒業できないで退学してしまいます。両親が畑仕事に忙しく、弟や妹の世話をしなくてはなりません。ある子供は家族を支えるために町に家政婦として働きにでます。そこでは様々な人権問題があり子供たちはその被害に会っています。
 無学なために家族の世話の仕方を知らない年少のうちに結婚します。2005年から2006年まで人身売買から子供を保護するために地域のオルガナイザーとして働きました。私は多くの被害者のケースを知るにいたりました。子供たちは雇用主によって圧迫され虐待を受けています。多くは無学のためにこのようなことが起きています。
 そこで私は子供たちに教育を与えることが何より重要だと思います。ほとんどの村には中学校、高校はありません。そのため小学校を卒業すると町の学校に行くための学生寮が必要です。この学生寮を作り維持することが私の夢です。
 どうか夢の実現のために皆さまご支援ください。よろしくお願いいたします。